魔よけの守り神として知られる 瓦鐘馗は、本来江戸末期から商家などが瓦職人に頼んで作らせました。
中国の故事で疫病駆除、悪鬼退治の神とされます。
日本では商売繁盛の守護神として屋根の上に取付けた事から商売人の魔よけとされてきました。
現在では残っている家もほとんどなく時代と共に壊されたり散逸したりと非常に貴重な財産となりました。 特に戦前、東京に多くみられましたが、戦災でほとんどが消えてしまいました。

埼玉県では、その数約40あまりでその半数が岩槻市にあり全国的にも多くの瓦鐘馗が残っているほうだと思います。
その中で新聞が取り上げた瓦鐘馗に関する記事を掲載してみました。